2021-03-16 第204回国会 参議院 環境委員会 第2号
ですので、今後も日本が持続的に繁栄するときにどの方向に行くべきかというのは、間違いなく再エネをどこまで早く導入、拡大できるかというところに懸かってくる、これ間違いありませんので、そこをしっかりと増やしていけるように、政府内で頭一つにできるように気候変動担当としても努力をしてまいります。
ですので、今後も日本が持続的に繁栄するときにどの方向に行くべきかというのは、間違いなく再エネをどこまで早く導入、拡大できるかというところに懸かってくる、これ間違いありませんので、そこをしっかりと増やしていけるように、政府内で頭一つにできるように気候変動担当としても努力をしてまいります。
これについてもブレーキを止め、また、しっかりとした政策を示して国民にその姿勢を、まあよくこれは記者会見に、専門家の御意見を聞きながらというようなぶら下がりがよくあるんですが、確かに専門家の意見は専門家でありますから貴重でありますけれども、最終的には政治家が政治責任としてしっかりと責任を取ると、御安心をいただきたいという、たまには政治家がぐっと頭一つ専門家よりも出てほしいなという、こんな期待もございます
ヨーロッパでもアメリカでも本当に開発が進められておりまして、本当に日進月歩の技術の中でどうやって日本が頭一つ抜け出ていくのか、これは真剣勝負だと思うので、是非とも、関係する府省庁、また民間との協力体制の上、本当、一つ一つ課題をクリアしていって着実に進めていっていただきたいと思います。 次に、文化プログラムの推進について伺いたいと思います。これ、大臣お願いします。
全く文科省だけ頭一つ大きく出ている。 さらに、オリンピック・パラリンピック担当大臣がいて、一応オリパラ室というのがある。ただ、オリパラ室は、現在三十五名、権限も何もない。こういう構図なわけであります。
私は、沖ノ鳥島について最近関心を持たせていただいていまして、特に、沖ノ鳥島が昭和六十二年のときには、本当に頭一つというか、岩がちょっと突き出たような感じでしかなかった東小島、北小島というのを、今、河川局が直轄事業で、昭和六十二年から平成二十年まで、七百五十億、予算を投入して、水没しないような形で年二億円ほど予算投入して対応されているという話を聞いております。
例えば、これは牧場と言い換えますけれども、一番大きいところは、これ五十二万頭でしょうか、十の農場で五十二万頭、一つの農場で五万頭飼育しているということです。
全体で四千頭。一つ一つ丁寧に解体処理している。それを、アメリカのカンザス州の一工場で一日で四千頭を処理してしまう。食べ物に対する認識が全然違うわけです。 これはやはり、習慣の違いと言ってしまえばそうかもしれませんけれども、それでまたこの写真を見ながら考えていただきたいんですが、では、間違いがあった、これが起こったとき、だだだだっとオートメーション化して動いているラインをとめられるんでしょうか。
それに対して、我々が行きました、西川さん、松岡さん、二田さん等も行かれたわけですけれども、その工場、一つは一日四千頭、一つは一日千頭です。規模が全然違うんです。だから、日本のルールをそのまま当てはめようとしたってなかなか当てはまらないんです。
ですから、元首でもない、その諸大臣、事務を扱っている行政の長であるところの大臣、その大臣の中においてちょっと頭一つ先んじている内閣総理大臣に、どうしてさっき言われるような非常大権というものがあるのか。元首でもない総理大臣に、大統領でもない内閣総理大臣に、どうしてこれが、権限が集中することができるのかということを、その法理を内閣法制局長官にお聞きしたいと思います。
その結果が、猿の群れというのは五十頭とか百頭、一つの群れでいます。 自然状態で十二頭なんてあり得ません。これはどういうことかというと、有害駆除によってこのC群という群れが極端に数が減った。B群を見ると二十八頭、A群は八十八頭、これが普通です。ということは、C群の数が有害駆除によって減ってくるとその群れの縄張が守れなくなって隣接群がこの群れの範囲に侵入してきます。
これは頭一つに直してくださいよ、大臣。ここは大臣だよ。大臣以外にこれはやる人いないのです。青森県の知事なんて愚かの最高なんだから、こんな愚かな知事の言うことを聞いて成り下がって、そうかそうかとわかりながらもあなた方はやったでしょう。共犯の疑いさえあるのですよ、これは。余りひどい言葉はもっと後に言うつもりだけれどもね、初めから言ってしまえば困るから。これは容認できないですよ。
しかしこれは頭一つ下げたぐらいじゃ済む問題ではないと私は思いますが、一体どのようにお考えか、お聞かせください。
要するに、仮に頭一つ殴られても、それによって悪かったという受けとめ方、一種の感動にまで及ぶようなやり方というものは私はゼロだとは思わない。そういう意味においては、基本的にたとえば三歳児とか五歳児の問題なんかで、悪いことをしたらおしりをめくってぴしっとたたく、スパルタと言っていいか悪いかわかりませんけれども、そういうようなことは私はいいことだと思っているんです。
そういう様子がうかがえませんが、ひとつ官房長官の頭一つで考えるのでなしに、賛成をなさっている省庁、そして反対をなさっている省庁、それぞれの利害関係の衆知を集めて、それではどうしたらいいかということ、そしてまた現在主張していらっしゃるような行政指導だけで果たしてどの程度までいけるのかというような問題を掘り下げて、これは検査院からだけではなしに、内閣自体として、そういう議論の中身まで国民にわかるような形
お考えください、総理、人間ならば、頭一つしかないのだから、これはできません。審議できない。
○穐山篤君 すべては操業管理者の頭一つである、こういうふうに言われているわけですが、しかし、それは地図の上からもしばしば申し上げておりますように、海上の上にいろんなものがセットをされるわけですね。で、気象条件あるいは生理的な問題を含めていろいろな事柄が想定をされるわけです。
別の言い方をしますと、長の頭一つで、これはちっと経営がめんどうだから全面適用にしておこうとか、一部適用にしておこうという長の恣意でそのまま労働者の権利問題が法適用を異にしてずいぶん違ってしまうということになるのは、これは大変な矛盾だし、法理の上から言ってもどうも合理的でないという気がしてならなかったわけでありますが、たとえて言えば、私新潟ですが、新潟の県立病院の看護婦さんは交渉権もちろんだし協約権もある
ですから、世界じゅうに駐在しておるところの在外公館が一つの頭、一つの心で動くような体制、これはかなり十分整備されておる、こう申しても差しつかえないだろうと思います。
現在では約二十五万頭、一つの県としては全国で最高だと思う。その食用の牛を飼っているのが、これが、あるいはアメリカの要求によって牛の肉の輸入が自由化されるのじゃないか、そうなったら鹿児島県の農業の立ち行く道はないのだ、そういうことで、非常にこれは心配しているのですよ。
兵庫県の、先般委員長にも見てもろうたパイロットファームはブドウ園が十数町、酪農も、乳牛が二十三頭一つの厩舎におったのでありますが、これが全部死んだというようなことであります。これはいまの天災融資法の対象の貸し付け限度というようなことではどうにもならない。また借り入れできても、こういうような全滅したというようなものは借り入れしても立ち直ることができないと思うのであります。
その場合に考えましたことは、無制限に多くするというようなことももちろん考えておりませんでしたけれども、何も頭一つ、義務づけるところの頭はあるけれども、それ以上にやっちゃいかぬということではなかったはずですよ。